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PNK, Wacha & kabu / FATIMA シングル リリース インタビュー!


FATIMA の 4thシングル「Indy500 (Jeet Kune Do Remix) [feat. kabu & DJうちそん]」リリースを記念して FATIMAから PNK & Wacha、そして見事な客演を果たしてくれた kabu(TRAVE)の3人へインタビュー。そこから見えてきたのは長年の交流から生まれた客演の必然性。そして、お互いを信頼してるからこそ実現出来たハイクオリティな楽曲の誕生なんだと納得出来る話を伺えました。


interview by 齋藤泰人(Hooky Records)

2021.02.02


 

ー インタビューを始めます。よろしくお願いします。


Wacha よろしくお願いします。FATIMA でギターと作曲担当の Wacha です。


PNK FATIMA の2MCの一角で PNK と申します。ラップと今回のリミックスのトラックを制作させてもらいました。よろしくお願いします。


kabu TRAVE というバンドでボーカルやってます。kabu です。よろしくです。


ー FATIMA と TRAVE って仲が良いですよね。


kabu あれ? FATIMA と TRAVE って仲良いんですか?知らなかったなぁ(笑)。

いや、でも真面目な話お互い住んでる所も近いし音楽性も近いっちゃー近いし、地元の良き先輩バンドとして個人的にちょいちょい遊んでもらってます。


ー どういう経緯で知り合ったんですか?


kabu 出会いは確か、千葉に 稲毛K's Dream というハコがありまして、ウチはそこをホームとしてやらせてもらってるんだけど、そこで何回か対バンさせてもらったのかな。

それで何回目かの対バンの時に TRAVE主催 のイベントに出て欲しいとオファーを出したのが FATIMA とのファーストコンタクトだった様な気がします。

そうですよね?


Wacha 出会いは 稲毛K's Dream でしたね。リハ見た時点で色々ビビりましたね!出音、曲のカッコよさそして何よりガラ悪そうな感じ。その後何度か対バンしてたんですが、ずっと年上だと思って怖そうな先輩だなと思ってましたね(笑)。

何回目かの対バンの時に kabuちゃん の言う通り TRAVE主催 のイベントに出ないかとお誘いして貰って打ち上げの時に初めてまともに話たような。その後代々木に TRAVE のライブ観に行った時に話してお互い「家近いね」って事で飯行ったり何だかんだして今に至るって感じですね。


PNK 俺は初め、何となくかっこいいバンドいるなぐらいな感じでした。FATIMA のメンバーは皆 TRAVE を怖いって言ってましたが、元々クラブでラップをしていたので、コワモテの方々には免疫がありました(笑)。

対バンを何回かしてライブをみて、皆のかっこよさと人柄などが好きになりましたねー。

その後、Wacha が kabu とよく遊ぶようになったので、そのきっかけで混ぜてもらい、TRAVE 全体とも仲良くさせてもらってます。


ー 何年ぐらい前ですか?


PNK 6年前ぐらいだよねー。


Wacha そうですね。その位、前だったと思います。


kabu もうそんなに経ったんですね!早いなぁ。四捨五入すると10年前になっちゃいますね(笑)。


ー 結婚のインタビューみたいになって来ましたね(笑)。


kabu 自分的には、さっきも Wachaさん が言ってたけど、稲毛で知り合ってわざわざ代々木までライブを観に来てくれて「遊ぼう」と言ってくれて、本当に改めて誘ってくれた時に、「あっ。この人は信用して良い人なんだ。」て思ってそこからですかね。ほら、バンドやってると「今度遊びましょう!」て口だけのヤツも結構居るじゃないすか(笑)。

Wachaさん はそうじゃなくてその後も定期的に誘ってくれて。それから段々お互い自分のバンドの事とか相談したりされたり…みたいな。そんな感じかなー。FATIMA の話を聞いて、こちらもたくさん刺激を受けましたね!


Wacha 自分もバンドの事は色々相談してましたね。そうそう最初は kabuちゃん と個人的に遊んでたんだけど、その内 TRAVE、FATIMA 双方のメンバーも誘い出してバーベキューやら忘年会なんかやってますね。最近はこのご時世なので開催してないですが。


ー 開催と言えば共同企画もやってますよね。


Wacha 共同企画は確か 渋谷Cyclone からやらないかと提案されて FATIMA 単独ではきついかなと思ってた矢先、確か kabuちゃん と Ryo(TRAVEのドラム)も居たっけかな?まぁタイミング良く居たから「共同でやらない?」って誘ったような。


kabu 住んでる場所が近いからプライベートでも交流を深められて、そこから音楽の話に発展していって共同企画やろうか…っていうごくごく自然な流れだったと思います。


Wacha うん。そうだね。それで共同企画やるにしても特典的な何かが欲しいよねって話になって何度かミーティング してる時に TRAVE、 FATIMAから各1曲出してスプリット音源を無料 配布しようって。誰が出した案かは覚えてないですが。企画は毎回ですけど呼ぶバンド考えたり特典考えたりと色々大変ですけど終わった後やって良かったなと思いますね!


kabu イベント名は「UPROAR」っていうんだけど、その「UPROAR」という名前を少しでも色んな人に印象付けられたらなという事で、みんなで話し合ってその結果スプリットという案が出たんだと思います。

それからはお互い地元が千葉だから基本千葉で「UPROAR」を開催してるけど、千葉のラウドとかミクスチャーのシーンに少しでも貢献出来たらなという想いでやってきましたね。都内のバンドを千葉に呼んで、千葉のバンドとも交流を深めてもらって…みたいな。



ー なるほど。では今回のフィーチャリングはごく自然な流れだったんですかね?


Wacha そうですね。リミックス制作しようと決めたと同時に、自分の中ではフィーチャリングして貰う事は決まってました。シャウトしてるボーカルがオールラップのバンドの曲、しかもリミックスで歌うって新鮮で面白い!と思ったのとボーカルとしてリスペクトしてますからね。


kabu 自分としては1番仲が良くて、しかも何かとお世話になってる FATIMA のアルバムリリース決定の時も自分の事の様に嬉しかったから、当然リミックスの話をもらった時も嬉しかったんですけど、今までの Wachaさん や PNKさん の FATIMA に対する想いや悩みとかも色々聞いてきたので…。

だから、いくら PNKさん とヒップホップ・トラック作ってラップして遊んでたって言っても、いざ正式にリリースという形で、しかも他のバンドの作品で自分のラップが上手くハマってくれるかなという心配はありました。

でもPNKさんが送ってきたトラック聴いてその心配は吹き飛びましたけどね。「あーこの曲カッケーな。これに自分の歌とラップ入ったらどうなるのかな。」ていう興味に変わっていきましたよ!


ー kabu君は "Indy500" のオリジナルの方は聴きましたか?


kabu 勿論聴きましたよ!実は配信する少し前に Wachaさん が聴かせてくれました。オリジナルの "Indy500" は既にライブでは観てたので曲は知っていたんだけど、音源を聴かせてもらってビックリしましたね!フック(サビ)の部分でボーカルにオートチューンがかかってて。聴いてすぐに Wachaさん とか PNKさん に、「オートチューン良いすね!何かキャッチーになった気がします!」て興奮気味で伝えた記憶があります。


PNK ヒップホップでは前からカニエ・ウェストらが使っていて、みなも普通に使いだいぶ経つんですけど、俺と相方の racci はブーンバップのヒップホップが、つまり90年代の男くさいヒップホップが好きなんですね。だからちょっと初めは抵抗あったんですけど、前に齋藤さん(Hooky Recordsスタッフ)には大宮のヒソミネでライブみてもらった時に色々話をして、頭柔らかくしてみようと。その時に「オートチューンだ!」と降りてきました(笑)。今回、自分達でもなかなかハマったと思いましたね!


Wacha "Indy500" は楽曲も今まで FATIMA ではやった事ないタイプの曲だったのでオートチューンも含めやっている本人達も新鮮だったかなと思いますね。


PNK 楽曲も当初は作曲者の Wacha にBPMの範囲の注文をしていたんですけど、途中から、それじゃ面白い曲ができないと思い、制約外したんです。そしたら "Indy500" みたいな FATIMA には無いトラックを Wacha が作ってくれましたねー。新鮮でした。


Wacha この曲はスラップを141(FATIMAのベース)に色々なパターンで弾かせて、そこからヒントを得て作りました。



ー 次にリミックスの制作過程について教えて下さい。


PNK リミックスは原曲と全く違うものを作ろうと思って作りました。リミックスの定義は色々ありますが、いい意味で原曲を超えたものを作りたいという意気込みでやりました。トラック制作の際、イントロの部分は、Wacha から原曲の部分を使用して欲しいという希望があり、それを元に「自民党をぶっ壊す」じゃないですけど(笑)、既成をぶち壊すという意味で、クラッシュ音を入れました。これが "Indy500" という車繋がりの意味と丁度合致してよかったと思います。メインの上ネタはある古い映画のサントラを切り刻み、使用して、サンプリング感出たと思います。

あと実は kabu のラップ部分のドラムパターンは kabu が作りました。今風のハットの打ち方がなんか心地よく、他のパートと少し違う風に感じると思います。ここからヒントを得て、この曲の推しをハイハットにしました。左右に揺れるように構成したハイハットも曲に合ったと思います。


ー kabu君は本当に多才ですね。


PNK あと Wacha のフックのギター部分も縁の下の力持ちになってますねー。フックのメロディー裏で弾いてもらってるのですが、あるとないとじゃあ、厚みが全然違いましたねー。ギターをフックに入れるっていう案は kabu から提案してもらいました。その時は「曲変わっちゃうよー」って思いましたが、最終的に上記の通り見事にハマりました。が~さすです(笑)。


Wacha が~さすっすね(笑)。


kabu (笑)。PNKさん からもらったトラックは勿論カッコ良かったし、そのままでも充分だったんですけど、どうせ参加させてもらうなら前からトラップビートっぽいノリでラップしてみたかったので、エセトラップビートでついつい欲しがっちゃいましたね(笑)。

フックに関しては、自分は曲を聴いたり作る時ってどうしてもダイナミクスというものを意識してしまうので、単純にフックに音の厚みを足してみたかっただけです。


PNK トラックはそんな感じで作りました。まだまだ話したいんですが、DJうちそん に原曲の声ネタを渡して、スクラッチしてもらったのも良かったです。


ー kabu君のラップはどうでしたか?


PNK 今回は kabu がラップに参加してくれて、ほんと嬉しいです。彼は色んな音楽聞くので、ヒップホップへの対応も柔軟でした。ラップは色々な細かい技術があるんですが、ライムに対して kabu は卓越してて、あと密かに kabu のリリックの中で、 racci や俺の言葉を少しサンプリングしてくれてて嬉しかったですね。


kabu 有難うございます!FATIMA のMCの2人はずっとヒップホップ・シーンでやってきた人達なので、そこに自分が入って違和感ない様にする為に色々試行錯誤した甲斐がありました!


PNK あとやっぱり、ラップもトラックの一部じゃなくて、今回は歌ってる感出したかったですね。最近の音は良くも悪くも人間臭いラップが少ないので、逆に僕らは各自のフロー等、人間臭いとこを逆に活かせたラップになったと思いますねー。どうかなー?


kabu 録ったテイクをあまりガチガチに加工し過ぎず、本人の録ったままの声に近い感じになった…という事ですね!なるほど!フックでのオートチューンはとりあえず置いといて、PNKさんのおっしゃる通りだと思います(笑)!


PNK (笑)。


ー FATIMA、TRAVE 共にバンドの活動状況について教えて下さい。


Wacha FATIMA は一時期Twitterでご存知の方も居るかと思いますがメンバーを募集していました。ありがたい事にメンバーが見つかりまして目下、曲を覚えて貰ってる最中ですね。ある程度覚えて貰ったらスタジオで音合わせする感じかな。


PNK コロナとメンバー不足でライブという意味では停滞したけど、その期間、音源制作に集中できてある意味よかったねー。


Wacha 確かに!完全に停滞していた訳では無かったですから。音源制作自体もバンドにとって勉強になりましたしね。


PNK うんうん。


kabu TRAVE も去年はライブが全然出来ませんでしたね。それこそ最後のライブが去年の3月の Hooky Records のイベントでしたから。色々と御誘いはあったんですけど、メンバーそれぞれ事情が違うので、例年の様に二つ返事で快諾する事も出来ずに御断りばかりでとても申し訳無かった1年でしたねぇ。

でもメンバーみんなで集まって週1では必ずスタジオに入ってたんですよ!曲作りまくってます!


ー 表面的には活動が止まってるように見えても水面下では動いてるんですね。


kabu ウチは、ライブをやってなくても外に向けて活発に発信して存在をアピール…というのが全然得意ではないバンドなんだけど、この1年地道に曲作りに集中してきたので、SNSでも伝えた様にコロナ禍でも心折れずに前を向いてるメンバーの姿を見てると、ライブをやってないからという理由で TRAVE の存在が薄まってしまうというのは自分としても悔しいので、今回の様に FATIMA に拾ってもらったのは本当に有難かったですね。

せっかくメンバーみんなで地道に頑張ってるんだからせめて動ける自分だけでも露出して TRAVE の名前だけは薄まらない様にしておこうかなと。この曲の自分のリリックでも書いたけど、まさに「来るべきその時までスキル磨いて越える高い壁」ってヤツですかね。ひたすら弾を込める作業をして来たんで、早く外に向かって撃ちまくりたいですね!



ー 2021年はどんな年にしたいですか?


Wacha まずはメンバー固めてスタジオ入る!何よりもこれです!まあ後はコロナの動向見つつですかね。それによってライブやるか曲を作り貯めするかですかね。やっぱり世の中の動向に左右される事が多分にあると思いますので臨機応変に焦らず行きたいと思います。


PNK FATIMA としては Wacha と同様ですね。こればっかりは、自分や自分達でどうこうできないので他者に対してのアピールでなく、自分達で力蓄えていくしかないですね。自分自身としては、いい機会なので、色々な方向のヒップホップ・トラックを作っていきたいのと、そのリリックも書き溜めて、力蓄えていきたいです。他、落ち着いたら、また修行のために若い子に混じってフリースタイルバトルでもでようかなー。


kabu Wachaさん も PNKさん も言ってたけど、色々考えてても結局は世の中の状況次第になっちゃうみたいな所があるので、具体的な目標みたいなのは今の段階ではなかなか難しいですけど、結局は曲作りとか自分自身のスキルを磨く事位しか無いんじゃないですかねぇ。それもやりつつ、コロナ禍でも出来る外に向けての活動を模索して行こうかなと。

あと、個人的には何も気にする事無くBBQが出来る世の中に戻ってもらいたいです(笑)。


ー 普段からメンバーと呑みに行ったりしますか?


kabu メンバーとは全然行ってないですね。むしろここに居るお二人と普段よく遊んでます(笑)。最近はコロナで全然ですが。


PNK FATIMA もあまり行きませんね。音源の打ち合わせで呑みに行ったぐらいですかね。むしろここに居るお二人と普段よく遊んでます(笑)。


ー 本当にこの3人は仲良いですね(笑)。


kabu そうですね。この2人には本当にお世話になってます(笑)。


Wacha そうなんですよねぇ。いっつもお世話してるんですよ(笑)。と言うのは冗談でバンドの相談からバカ話まで幅広く話せて楽しいですね。


PNK そうですねー。ほんと、仲良くさせてもらってます。Wacha とはバンドの方向性の話とか、他、会社が一緒なので、その話もします。kabu とはミックスの話を色々します。足で稼ぐベテラン刑事のようなミックスに惚れます(笑)。あと2人とはどうでも良い話もしますねー。


ー これは「UPROAR」期待して良いですかね?!


Wacha 良いです!と言いたい所ですがタイミング次第かなと思ってます。


PNK 早く「UPROAR」やりたいですねー!期待でなく、コロナ次第ですがやりましょう!

FATIMA も TRAVE も今までライブ出来なかった鬱憤を晴らす、すごーいライブになると思いますよ!


kabu お互いリリースも経てバンドとして少しでも成長する事で、「UPROAR」に対する付加価値を高めて行けたらなと。結局タイミングを見つつ…て感じになっちゃうけど、自分的には FATIMA のリリースを盛大に祝ってあげたいですよね!今後の FATIMA先輩 には大いに期待してもらって構いませんよ!


ー では最後にリスナーにメッセージをお願いします。


PNK FATIMA の音源は間違い無い!って言う気持ちで丹精込めて作ってきました。今年は新たな発表がありますので、また是非聴いてください!ライブも音源もハイブリッドな新しい FATIMA と PNK を表現していきますので引き続き、または新たに応援よろしくお願いします!


Wacha こんな時期なのでライブが出来ない状況です。先々もハッキリしない状況です。ただこの状況が終わった時に見るライブは今まで見たライブの中でも一味違うと思います。それまで音源聴いたり、映像見てお待ち頂ければと!明けない夜は無い!


kabu TRAVE としてもまだまだライブが出来ない状況が暫くは続くとは思いますけど、緊急事態宣言下じゃない時はスタジオに毎週入ってたし、TRAVE 的にはライブが出来てないだけで普段と何も変わってません。むしろ曲が増えて来て内容としては充実してると思ってます!

なのでもしかしたらタイミングを見て1曲だけでも配信…なんて展開もあるかも知れないし無いかも知れないので、どうか暖かく長い目で変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いします。

明けない夜は無い!


 

FATIMA

wacha(Gt.) がラップユニット N.B.S(PNK・racci) のライブを観戦。Mixture Sound でのラップ表現を新たに模索していた N.B.S、ラップとバンドの融合によりまったく新しいものを表現しようとしていた wacha、両者の思惑が合致し意気投合。

当初は1回限定のプロジェクトとしての活動予定であったがライブの評判が上々で合った事と、このユニットに無限な可能性を感じ、正式にパーマネントなバンドとして活動するべく2013年にFATIMAを結成。

Heavy Rock をバックボーンに持つ楽器陣と 90’s 中盤の Hip Hop をバックボーンに持つ Rap陣 とが融合し、独自のHeavy Mixture Soundを形成。重低音の唸りに絶妙に絡みつく 全編Rap の轟音をcheck it out!!



 

TRAVE

正統派Loud Rockの遺伝子を受け継いだ楽器隊4人が繰り出すLoud Rock Soundと、クセになるようなElectro SoundがCrossoverしたUpperな楽曲を軸に、力強くも何処かキャッチーな存在感を放つVocal ”kabu” がラップ、シャウト、そしてメロディを操り楽曲に息吹きを与えTRAVEとなる。​

重厚な音圧をSquallの如く畳み掛ける強烈無比なライブパフォーマンスはLoud RockのRootsを知るTRAVEだからこその醍醐味であり、既存のLoud Rock Bandとは一線を画す存在となっている。



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